仕事紹介 – 大宝柊木

大宝柊木では、各分野が連携して一つのプロジェクトを動かしています。
それぞれの仕事内容を紹介します。

設計職

知識と感性をデザインへ反映
街づくりの一役を担う
倉庫や工場、事業所などの「一般建築」と「住宅建築」の設計、工事監理を行います。
大宝柊木では、設計士がクライアントと直接打ち合わせをし、建物のデザイン、間取りや構造、設備、予算など細かな点の確認のほか、建物への思いや今後目指したいイメージなども詳細にヒアリングしたうえで設計を行います。
仕様の決定後、実施設計を行い、施工部門への連絡、現場監督との確認作業なども行い、建物の完成までをサポートします。

建築職

「建築」分野における
現場のまとめ役
工場や倉庫などの大規模建築から、住宅や店舗を含む中小規模の建築まで、あらゆる建築における品質、工程、安全、原価を確認し、管理をします。
建築現場には、さまざまな工事を請け負う数多くの専門業者が集まっています。建築分野の施工管理者として、すべてを理解し、それぞれの業者と打ち合わせをし、まとめる役割を担っています。

土木職

「土木」分野を管理
公共事業などで地域貢献を実感
建物の基礎工事のほか、学校や幼稚園、保育園などの校庭や園庭、公園、河川、堤防、ダム、橋、トンネル工事など公共施設やライフラインの基盤となる部分を整備する、土木分野の工程を管理します。下請け業者などへの指示や確認作業も重要な役割。地域開発や地震、台風など自然災害時の復旧工事などでは、業務を通じて社会貢献度の高さを実感することができます。